当院では,入院期~外来までの全ての期間における心リハを行っております。
心臓病の発症や手術直後から、室内での日常生活の基本動作や心リハ室にてウォーキング、エルゴメーター等の有酸素運動を行い、より早期の社会復帰・家庭復帰を目指していきます。また、病気に対する正しい知識を身につけ、運動を含めた生活習慣の見直しも行っていきます。
取得施設基準:心大血管リハビリテーション(Ⅰ)

急性心筋梗塞の治療後や心臓手術の翌日から1~2週間の期間に行う心リハです。HCU(high care unit:集中治療室)にいる間から、できるだけ早くに離床を開始します。トイレや洗面、廊下での歩行、シャワー浴といった身の回りの動作が行えるように、徐々に身体への負荷量を増やしていきます。

入院中は廊下歩行での最終調整や、退院に向けて集団での心リハに参加します。個人に合わせた運動メニューを行い、身体への安全な負荷量を知ることで、ご家庭や職場の復帰を目指していきます。また、退院された方は外来へ通っていただきます。

退院=心リハ終了。ではありません。引き続き運動の継続が大切です。それが維持期(生活期)の心リハです。
より長く健康な生活が送れるよう、再発予防に向けて運動を続けて頂くため、当院では外来での心リハも行っています。
基本となる有酸素運動の他に、太極拳や口腔体操を組み入れたコースも設けております。



研究活動(直近3年)
2023年度 腎臓リハビリテーション学会学術集会 :1件(YIA・奨励賞)
2024年度 心臓リハビリテーション学会学術集会 :2件(一般演題)
腎臓リハビリテーション学会学術集会 :1件(ポスター)
2025年度 日本透析医学会学術集会 :1件(一般演題)
心臓リハビリテーション学会学術集会 :2件(ポスター演題)
腎臓リハビリテーション学会学術集会 :1年(YIA 優秀演題)
WCN’26 Satellite Symposium(国際シンポジウム):1件(ポスター)
論文投稿
2023年度 雑誌 理学療法 総説分担 :1件
2024年度 日本腎臓リハビリテーション学会誌:1件
2025年度 日本透析医学会 :1件
心臓リハビリテーション学会誌 :1件
Int Urol Nephrol :1件
座長
2025年度 歩行分析研究会
臨床研究へのご協力のお願い①
臨床研究へのご協力のお願い②
「生活習慣病予防管理料、糖尿病および慢性腎臓病透析予防管理料に対する理学療法の実態と介入効果の検証」についてのご説明(書類番号3)